海を渡るB

由布島までの正規の渡り方。
夕方なのでお客さんは乗ってません。
水牛と運転手?さんが、会話しているところを見ました。周りには誰もいなくて、運転手さんが三線を弾きながら水牛に歌を聞かせていて、感想を求めるようなことを言ったら水牛がキュイキュイ鳴いてました。
それにまた運転手さんが答えたら、再びキュイキュイ鳴いて、本当に会話しているのではないかと今でも思ってます。